生活ニーズの変化 2
今日、「モノ離れ」が進んでいます。
モノがあり余ってきたのであるから当然のことです。
しかし、人はモノなしでは生きられないのですから、モノそのものに対する需要はなくなるわけではありません。
ただ総量としてモノに対する需要は、あまり伸びないということです。
けれども、同じくモノといっても、そのモノに対する需要の内容は変わってきます。
今日、一般にモノに対する需要は全体としては伸びていありませんが、伸びているものもいくらでもあります。
その一つとして、画一的・規格的なものよりも、個性的・高質的なものへの要求が増えています。
モノに対する需要が高級化し個性化するという傾向があります。
毎日の生活に絶対に必要なものの需要はなくなることはありませんが、伸びないだけです。
伸びるとすれば、より個性的、より高級なモノへの需要です。
たとえばデュポン ライターなどのブランド品ですね。
必需品でも、求められるその内容が違ってきます。
マガイモノではなくホンモノが求められてきます。